占星術

ツタンカーメン王とパワーストーンの関係

パワーストーンの専門店も増えて、多くの人がパワーストーンに興味を持つようになってきました。
パワーストーンとは、石の中でも特殊な能力が宿っているものを指します。
実際にパワーストーンを身につけることで、自分の身を守ったり、幸運を手にした人も多くいます。
パワーストーンの中には希少価値が高いものもあり、宝石として加工されて商品化されるものもあります。

パワーストーンは鉱山の一角から発掘され、磨きあげられることで、美しい輝きを放ちます。
丁寧に加工されることで、よりパワーストーンの力が増大するといわれています。

そんなパワーストーンの歴史はとても古く、紀元前4000年前から使用されてきました。
世界最古のメソポタミア文明のお墓の中から、ラピスラズリやカーネリアンを使用した装飾品が発見されています。

そして誰もが一度は目にしたことがある、有名なツタンカーメンもパワーストーンを愛用していた人の一人です。
ツタンカーメンは、3000年もの間続いた古代エジプト時代の第18校長のファラオとして君臨していました。
ツタンカーメンのお墓からは、あらゆる装飾品が発掘されました。
中でも一番印象的なものはツタンカーメンのお面です。

当時ファラオの遺体は、防腐加工されミイラ化されていました。
その遺体の顔の部分をすっぽり覆うような形で、ツタンカーメンのお面は発見されました。
黄金の仮面に青色で描かれた部分は、パワーストーンの中のラピスラズリを砕いて粉末状にしたもの使用したといわれています。
そのほかにもラピスラズリをしようした 装飾品が残っています。
そのためラピスラズリはツタンカーメンの石とも言われるほどです。
ラピスラズリは強運を呼び込む力や、魔除け、幸運の象徴として扱われています。

そのほかにも、ツタンカーメンの胸の飾りに使用されたものの中に秘宝と呼ばれる珍しいパワーストーンが使われていることも分かりました。
リビアングラスという秘宝で、天然ガラスで西エジプトで採掘され、隕石の衝突によって熱を帯び出来上がった貴重なものです。
今とても注目されていて、価値が高くなっています。

これらのことを考えると、ツタンカーメンの時代にもパワーストーンの力が信仰されていたといえます。

Copyright(C) 2013 石の力で幸せを All Rights Reserved.